合気道とは、開祖植芝盛平翁(1883〜1963)が、日本の伝統武術の奥義を究め、さらに厳しい精神修行を、経て創始した現代武道です。
合気道は相手といたずらに強弱を競いません。試合もありません。
入身と転換の体捌きと呼吸力から生まれる技によってお互い切磋琢磨し合って稽古を積み重ね心身の錬成を図るのを目的としています。
同じ時間に、稽古しますので、
家族一緒に道場通う事が、できます。
2001年合気道武栄会大東支部道場として創立
2023年合気道武栄会から独立し、
合気道友心館を創立。
1、礼儀、挨拶、掃除
稽古を通して、礼が身に付きます。稽古の最後は、子どもたちが中心となり掃除します。
2、体力向上、筋力がつく
稽古では、体操と筋トレを、行います。また、合気道は、左右差なく技を行いますので、バランスの良い体になります。
3、合気道は、攻撃をかわして、相手を制する武道です。また、受け身を重視しますので、日常生活での怪我予防にも、役に立ちます。
4.協調性を生む運動
合気道では、相手の動きを見てあわせて、自分も動きます。
相手に合わせる事、呼吸を合わせる事が学べます。
5、試合がない、競い合わない
力や技術による勝ち負けはありません。どの子も自分のペースで、
成長していけます。
6、姿勢が良くなる
合気道の動きでは、自然と体幹が、鍛えられるので、姿勢が良くなります。
7、家族でできる
運動経験のない方も、いつからでも始められます。
大人と子どもと同じ時間で、稽古しますので、一緒に上達できます。
木曜日
兼松柔道場
大東市新田中町2-20
19時〜21時
土曜日
大東市市民体育館
大東市寺川1-20-20
19時〜21時
体育館の都合により、稽古の予定変更あります。
稽古中や時間帯によっては、電話に出れないことがございます。